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復刻!ヤーチャイカ for GIRLIN' ::: ベル ド ジュール::: Bra & Panty Set ジュール (WHITE)
¥13,200
SOLD OUT
STAY HOME, STAY HEALTHY, STAY GIRLIN’ PROJECT❤︎ MAY 4th 8PM / Order Start❣️ ※ 全4アイテム ※ 期間 & 数量限定 ※ 企画スペシャル価格 GIRLIN' ✖️ ヴィンテージショップ《EVA VINTAGE》 ✖️ クチュールランジェリー 《Ya Chaika》のトリプルコラボが、期間 & 数量限定で蘇りました!蘇りました。 全部で4アイテムです。 身につけるランジェリーにより、魔法をかけたみたいに変身できるのも、女の特権。 変身できるのは、ボディのフォルムだけではありません。何よりも身につけるあなたの「想い」。 グッバイ 補正下着!ハロー マジカルなランジェリー! ヴィンテージショップ 「EVA」発信の クチュール・ランジェリー『ヤーチャイカ for GIRLIN'』から初めてお届けする【ベルドジュール】のシリーズは、映画『昼顔』のカトリーヌ・ドヌーヴのごとく、「昼(ジュール)」と「夜(ソワレ)」の間をゆらめく女性のマジカルな変身を、ランジェリーという形にしました。 「昼(ジュール)」は、メッシュ素材のホワイト地×ブラックのポルカドットに組み合わせたサテン風生地と、イエローのレースとピンクのリボンをあしらったデザイン。 キュートで洒落たパリの香りにレディライクな佇まいで、とてもファッション性の高いアイテムです。 この特別なランジェリー、ご自分のためにお部屋でこれだけを身につけるもよし、あるいは冒険心のある方には、お洋服とも組み合わせて「見せ・隠し」のスタイリンングもチャレンジしていただきたいアイテムです。 GIRLIN’ のためだけにデザインされたブラ&パンティ セットは、1点1点がNYでクチュールと刺繍を学んだ『ヤーチャイカ』アトリエによる贅沢で質の高いハンドメイド仕立てです。 - - ◆ 素材: ポリエステル * 伸縮性のある素材です。 ◆ 色: アイボリー×ブラックドット、ホワイト(△部分、ストリング)、ペイルイエロー(ライナーフリル)、ペイルピンク(リボン) ◆ サイズ: Free(Bust: 80〜90cm、Hip: 85〜94cm) * サイズはあくまで目安となります。ランジェリーの着用感には個人差があります。細部が気になる方はご購入をお控えください。 * ご参考までとなりますが、サイズはS-M、ブラについてはアンダー約65~70cmの方にオススメしております。 ◆ ハンドウォッシュオンリー ◆ オールハンドメイド *全てハンドメイドのため、柄の配置は多少異なることがございます。 *お写真の明るさで、色が異なる場合がございます。 + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + { ヤーチャイカ | Я чайка } "Я чайка"(ヤー・チャイカ、"こちら、カモメ") というロシア語が1963年、世界初となる女性宇宙飛行士の宇宙で発した最初の言葉となりました。 ヤーチャイカのランジェリーは、宇宙を羽ばたくカモメの様に優雅で自由、ファンタスティックな女性をイメージしております。 + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + +
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復刻!(残2)ヤーチャイカ for GIRLIN' ::: ベル ド ジュール ::: Bra & Panty Set ソワレ (BLACK)
¥13,200
STAY HOME, STAY HEALTHY, STAY GIRLIN’ PROJECT❤︎ MAY 4th 8PM / Order Start❣️ ※ 全4アイテム ※ 期間 & 数量限定 ※ 企画スペシャル価格 GIRLIN' ✖️ ヴィンテージショップ《EVA VINTAGE》 ✖️ クチュールランジェリー 《Ya Chaika》のトリプルコラボが、期間 & 数量限定で蘇りました!蘇りました。 全部で4アイテムです。 身につけるランジェリーにより、魔法をかけたみたいに変身できるのも、女の特権。 変身できるのは、ボディのフォルムだけではありません。何よりも身につけるあなたの「想い」。 グッバイ 補正下着!ハロー マジカルなランジェリー! ヴィンテージショップ 「EVA」発信の クチュール・ランジェリー『ヤーチャイカ for GIRLIN'』から初めてお届けする【ベルドジュール】のシリーズは、映画『昼顔』のカトリーヌ・ドヌーヴのごとく、「昼(ジュール)」と「夜(ソワレ)」の間をゆらめく女性のマジカルな変身を、ランジェリーという形にしました。 「夜(ソワレ)」は、メッシュ素材のブラック地×ホワイトのポルカドットに組み合わせたサテン風生地、そしてラベンダーのレースとイエローのリボンをあしらったデザイン。 キュートで洒落たパリの香りにほのかにセクシーさが漂う、とてもファッション性の高いアイテムです。 この特別なランジェリー、ご自分のためにお部屋でこれだけを身につけるもよし、あるいは冒険心のある方には、お洋服とも組み合わせて「見せ・隠し」のスタイリンングもチャレンジしていただきたいアイテムです。 GIRLIN’ のためだけにデザインされたブラ&パンティ セットは、1点1点がNYでクチュールと刺繍を学んだ『ヤーチャイカ』アトリエによる贅沢で質の高いハンドメイド仕立てです。 -- ◆ 素材: ポリエステル * 伸縮性のある素材です。 ◆ 色: ブラック×ホワイトドット、ホワイト(ブラ△部分、パンティ▽部分、ストリング)、ラベンダー(ライナーフリル)、ペイルイエロー(リボン) ◆ サイズ: Free(Bust: 80〜90cm、Hip: 85〜94cm) * サイズはあくまで目安となります。ランジェリーの着用感には個人差があります。細部が気になる方はご購入をお控えください。 * ご参考までとなりますが、サイズはS-M、ブラについてはアンダー約65~70cmの方にオススメしております。 ◆ ハンドウォッシュオンリー ◆ オールハンドメイド *全てハンドメイドのため、柄の配置は多少異なることがございます。 *お写真の明るさで、色が異なる場合がございます。 + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + { ヤーチャイカ | Я чайка } "Я чайка"(ヤー・チャイカ、"こちら、カモメ") というロシア語が1963年、世界初となる女性宇宙飛行士の宇宙で発した最初の言葉となりました。 ヤーチャイカのランジェリーは、宇宙を羽ばたくカモメの様に優雅で自由、ファンタスティックな女性をイメージしております。 + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + +
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復刻!(残2)ヤーチャイカ for GIRLIN' ::: PUNK LOVE ::: Bra & Panty Set (GIRLIN' PINK)
¥18,150
STAY HOME, STAY HEALTHY, STAY GIRLIN’ PROJECT❤︎ MAY 4th 8PM / Order Start❣️ ※ 全4アイテム ※ 期間 & 数量限定 ※ 企画スペシャル価格 GIRLIN' ✖️ ヴィンテージショップ《EVA VINTAGE》 ✖️ クチュールランジェリー 《Ya Chaika》のトリプルコラボが、期間 & 数量限定で蘇りました!蘇りました。 全部で4アイテムです。 身につけるランジェリーにより、魔法をかけたみたいに変身できるのも、女の特権。 変身できるのは、ボディのフォルムだけではありません。何よりも身につけるあなたの「想い」。 グッバイ 補正下着!ハロー マジカルなランジェリー! ヴィンテージショップ 「EVA」発信の クチュール・ランジェリー『ヤーチャイカ for GIRLIN’』からお届けするVol.2は【PUNK LOVE】シリーズ。 <大胆でパンキッシュな情熱> と <純粋な愛> の2面性をあわせもつ、すべての女性のために作りました。 見せると隠すを同時にデザインしたランジェリーのフォルムは、一見とぼけてファニーだけど一筋縄ではいかない繊細なセンシュアリティを感じさせます。 ひとたび身につけると、女性のボディが持つ丸みや柔らかさをうつくしく際立たせるとともに、あなたを優しく包み込んでくれます。 マーガレット柄のレース模様にサテン風生地を組み合わせた、ファッション性の高いアイテムです。 ガーリン・ピンクは、肌をイキイキと見せ、女性のコケティッシュなかわいらしさを引き出します。 この特別なランジェリー、ご自分のためにお部屋でこれだけを身につけるもよし、あるいは冒険心のある方には、お洋服とも組み合わせて「見せ・隠し」のスタイリンングもチャレンジしていただきたいアイテムです。 GIRLIN’ のためだけにデザインされたブラ&パンティ セットは、1点1点がNYでクチュールと刺繍を学んだ『ヤーチャイカ』アトリエによる贅沢で質の高いハンドメイド仕立てです。 -- ◆ 素材: ポリエステル * 伸縮性のある素材です。 ◆ 色: 、ガーリン・ピンク、シャンパンゴールド(ライナーおよびストリング)、ゴールド(金具) ◆ サイズ: Free(Bust: 80〜90cm、Hip: 85〜94cm) * サイズはあくまで目安となります。ランジェリーの着用感には個人差があります。細部が気になる方はご購入をお控えください。 * ご参考までとなりますが、サイズはS-M、ブラについてはアンダー約65~70cmの方にオススメしております。 ◆ ハンドウォッシュオンリー ◆ オールハンドメイド *全てハンドメイドのため、柄の配置は多少異なることがございます。 *お写真の明るさで、色が異なる場合がございます。 + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + { ヤーチャイカ | Я чайка } "Я чайка"(ヤー・チャイカ、"こちら、カモメ") というロシア語が1963年、世界初となる女性宇宙飛行士の宇宙で発した最初の言葉となりました。 ヤーチャイカのランジェリーは、宇宙を羽ばたくカモメの様に優雅で自由、ファンタスティックな女性をイメージしております。 + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + +
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復刻!(残1)ヤーチャイカ for GIRLIN' ::: PUNK LOVE ::: Bra & Panty Set (GIRLIN’ WHITE)
¥18,150
STAY HOME, STAY HEALTHY, STAY GIRLIN’ PROJECT❤︎ MAY 4th 8PM / Order Start❣️ ※ 全4アイテム ※ 期間 & 数量限定 ※ 企画スペシャル価格 GIRLIN' ✖️ ヴィンテージショップ《EVA VINTAGE》 ✖️ クチュールランジェリー 《Ya Chaika》のトリプルコラボが、期間 & 数量限定で蘇りました!蘇りました。 全部で4アイテムです。 身につけるランジェリーにより、魔法をかけたみたいに変身できるのも、女の特権。 変身できるのは、ボディのフォルムだけではありません。何よりも身につけるあなたの「想い」。 グッバイ 補正下着!ハロー マジカルなランジェリー! PUNK LOVEは、<大胆でパンキッシュな情熱> と <純粋な愛> の2面性をあわせもつ、すべての女性のために作りました。 見せると隠すを同時にデザインしたランジェリーのフォルムは、一見とぼけてファニーだけど一筋縄ではいかない繊細なセンシュアリティを感じさせます。 ひとたび身につけると、女性のボディが持つ丸みや柔らかさをうつくしく際立たせるとともに、あなたを優しく包み込んでくれます。 マーガレット柄のレース模様にサテン風生地を組み合わせたファッション性の高いアイテムです。 ホワイトは、肌を美しく見せ、女性のピュアな美しさを引き出します。 この特別なランジェリー、ご自分のためにお部屋でこれだけを身につけるもよし、あるいは冒険心のある方には、お洋服とも組み合わせて「見せ・隠し」のスタイリンングもチャレンジしていただきたいアイテムです。 GIRLIN’ のためだけにデザインされたブラ&パンティ セットは、1点1点がNYでクチュールと刺繍を学んだ『ヤーチャイカ』アトリエによる贅沢で質の高いハンドメイド仕立てです。 〜〜〜〜 ◆ 素材: ポリエステル * 伸縮性のある素材です。 ◆ 色: ガーリン・ホワイト、シャンパンゴールド(ライナーおよびストリング)、ゴールド(金具) ◆ サイズ: Free(Bust: 80〜90cm、Hip: 85〜94cm) * サイズはあくまで目安となります。ランジェリーの着用感には個人差があります。細部が気になる方はご購入をお控えください。 * ご参考までとなりますが、サイズはS-M、ブラについてはアンダー約65~70cmの方にオススメしております。 ◆ ハンドウォッシュオンリー ◆ オールハンドメイド *全てハンドメイドのため、柄の配置は多少異なることがございます。 *お写真の明るさで、色が異なる場合がございます。 + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + { ヤーチャイカ | Я чайка } "Я чайка"(ヤー・チャイカ、"こちら、カモメ") というロシア語が1963年、世界初となる女性宇宙飛行士の宇宙で発した最初の言葉となりました。 ヤーチャイカのランジェリーは、宇宙を羽ばたくカモメの様に優雅で自由、ファンタスティックな女性をイメージしております。 + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + +
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BLANC for GIRLIN' ::: B0005 BRN-ROSE ::: Shades
¥27,000
カワイイだけじゃない! 上質で粋で・かけ心地天国なサングラス♡ 日本発アイウェアブランド『BLANC(ブラン)』から GIRLIN’ 限定!の別注品をおとどけです。 サングラスのメインシーズンがやってきました。 神さま、この夏はサングラスに 最高の機能性と上質で粋なルックスをお願い!プリーズ! ・・・という女性の欲張りな気持ちを ココロからハッピーに満たしてくれる 日本発アイウェア・ブランド『BLANC』と『GIRLIN’』が コラボした夢のスペシャルエディション 『BLANC for GIRLIN' 』が誕生いたしました! デイリーに、バカンス先や海や山のアウトドアに、 またサマフェスなどで、 夏の太陽と賢くおつきあいするには 紫外線をカバーするサングラスは必須です。 ストレスフリーなフィット性やUV-カットのグラスなど サングラスは機能性あってこそ。トーゼン、トーゼン。 同時に、サングラスは素晴らしいアクセサリーでもあります。 一番顔の近くに身につけるものだからこそ、 手を抜いてはいけないアイテム。 サングラスは上質なものにこだわりたい。 カジュアルなアウトフィットが多くなるこれからの季節。 シューズとバッグ、美しく手入れされた手元・足元、 そしてサングラスさえあれば 一気にエレガントなスタイルだって完成しちゃう! 『BLANC for GIRLIN’』のサングラスで まず「おおっ!」と一目で魅かれるのが、 美しくラグジュアリーな厚みのあるフレーム。 気持ちNYのダウンタウン。 ブラウンローズにミルク色が縞目にミックスしたお色とともに スタンダードでありながらありそうで中々ない。 テンプルの先はポップな『GIRLIN’』ご指定クリアピンク色のサイン。 フレームとのギャップがまたかわいらしくて、思わずにんまり。 このワンポイントのサイン、 ジャケットのポケットにサングラスをしまったときに 表に出しても粋です。 ゴールドのパーツも美しく効いてます。 そして・・・さすが『BLANC』。 日本人の骨格を知っていらっしゃるフィット感。 やっぱりかけ心地が天国! 軽い!ずり落ちない! そして女子に朗報☞まつげが当たりません! カワイイだけじゃない。 毎日愛用しちゃう秘密はここ♪ これかけて、何着よう? どこに行こう? ビバ!サングラス! ◆ 品番: B0005 | BRN-ROSE ◆ 色: 【フレーム】ブラウンローズ【レンズ】グリーン【テンプルのサイン】クリアピンク 【金具】ゴールド ◆ サイズ: One Size ◆ レンズ: UVカット ◆ 付属品:Blancのハードケース(ホワイト)、ポーチ、磨き布 ◆ Made in Japan *お写真の明るさで、色が異なる場合がございます。 <フレームについて> このフレームは生地(1枚の板)から作られる為、 厚みを持たせる為には厚い生地を使用しなければならず、 薄い部分は削って薄くしていく作業が必要になります。 適度なカーブとテンプル先部分に厚みを持たせる事で、 フィット感もよく仕上がっています。 <ディテール> 適度なボリューム感があって、頑丈な5枚蝶番を使用。 高級感を出す為、金色のパーツを使っています。 (バネ蝶番などは修理不可の為、使用していません。) 通常蝶番の固定につかうカシメのパーツはあえて飾りとして使用。 スタッズ的なモチーフに見えるように 0.5mm程はみ出たデザインです。 + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + { ブラン | BLANC } 仏語で「白」の意。 「白」のイメージはさりげない存在。ピュアでシンプル。 何色にでも染まれる。 でも染まっていない、自分の色。 普遍的にある色、時として高貴に扱われる色。 さりげなさの中に強さを感じる色の名前がブランド名です。 「BLANC」のコンセプトは "NEWTRAL" (new と neutral から作った造語) 。 新定番になりうる形の追求をしています。 生産は、日本が誇る世界3大眼鏡生産地の1つ 福井県鯖江市で製造しており、 細やかな技術に裏打ちされたストレスの少ないフィット感を 追求しています。 http://blanc-products.com/ + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + +
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A STORE ROBOT for GIRLIN’ ::: WORK & B**CH ::: キャンバス ショルダーバッグ (WHITE)
¥3,780
SOLD OUT
TOKYO発・ストリートカルチャー× モードの発信源「A STORE ROBOT」と GIRLIN’ のコラボ・バッグ! このキャンバス ショルダーバッグは、30年以上もTOKYO発・ストリートカルチャー× モードの発信源であり続ける伝説のセレクト・ショップ「A STORE ROBOT」とGIRLIN’ がコラボして、すべての「はたらき女子」のために作りました。 耐久性にすぐれた厚めで高級感のあるキャンバス地に「WORK & B**CH」のロゴの組み合わせは、かわいらしくもパンチの効いた辛口のユーモアと遊びごころがたっぷり。 この「はたらき女子」はただのレディではありません。誇り高きスペシャルな ”B**CH” なのです。 シンプルなルックスは、どんなスタイリングにも幅広くマッチします。 「はたらき女子」がこだわる機能性も抜群です。 あちこち移動するときにも動きやすい、ショルダータイプ。 スタイリングによっては斜めがけも素敵です。 荷物が軽いときは、手持ち用ハンドルを持ってもオッケー。 A4書類が収まるサイズ感なので、幅広いシーンに対応可能です。 オーガナイズしやすい小分け用・内ポケットが2つついています。大事な名刺入れや携帯がどこにいった?!なんてことにもなりません。 キャンバス地は、汚れたら何度でも洗って世界で一つのバッグに育ててください。 ◆ ショルダーバッグ(持ち手ハドル、小分け用・内ポケットが2つつき) ◆ 素材: キャンバス地 ◆ 色: 白(文字部分は黒)*現在「白」のみの展開です。 ◆ サイズ: 1サイズ。縦: 38 × 幅: 36 × まち: 4cm、ショルダー長さ: 98cm *商品の性質上、サイズは若干の個体差が生じる場合があります。 *写真やモニタの環境により、色が異なって見える場合がございます。 + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + { A STORE ROBOT } パンクロックのムーヴメントとともに1982年に開店した『A STORE ROBOT』は、SEDITIONARIESやVivienne Westwoodといったブランド、そしてDr.マーチンやラバーソール、ルイスレザー …etc. 数々のアイコニックなアイテムを送り出し、東京のカルチャーに絶大な影響を与えてきたセレクトショップ。 30年以上にもわたり、TOKYO発・ストリートカルチャー× モードの発信源であり続けている。 (以下、A STORE ROBOT 30周年に寄せられたコメント抜粋です。順不同、敬称略) 「seditionaries rules! セッズで looking good なのにどうしてほかの服がいるんだろうか?」 中西俊夫(TYCOON TO$H) 「”東京と世界”、”ストリートカルチャーとモード”、が交わる拠点、始まりがこのお店。」 藤原ヒロシ http://www.astorerobot.co.jp/ + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + +
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世界一 アイデアが生まれる 女神ノート【OPPAI NOTE】
¥1,080
SOLD OUT
こちらの気品・優美さ・そして遊び心あふれるノート。 世界一 アイデアが生まれるノート【OPPAI NOTE】です。 手触り抜群のマットな白×ラグジュリアスなゴールドの箔押しの表紙を開くと、そこは神聖な女性たちのかくもうつくしい「OPPAI」たちが次々と... VIVA「OPPAI」! そう。女性は女神なのでありました。 生命のはじまりであり、絶え間ない創造の源、 わたしたちの「OPPAI」を祝いましょう。 このノートを手にする方は、うつくしい「OPPAI」たちとともに、自分自身のクリエイティビティを祝福し、次から次へとアイデアを形にしていくことでしょう♪ 全ページ、すべて異なるOPPAIが見開き・カラー印刷されています。 その数、なんと50 Boobs ♥ 優美さを堪能してください。 ◆ 中身: 50 Boobs♥ ◆ サイズ: 172mm×245mm ◆ 罫線: 7mm ◆ 製作・企画: THAT’S ALL RIGHT.
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【SOLD OUT】ShibaCAL for GIRLIN' ::: Cat ::: Design by 灰色ハイジ【iPhone 5 / 5s スマホケース】
¥5,122
SOLD OUT
- + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + やっぱりシバが好き。 やっぱりネコが好き。 - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + え?ホンモノの芝生が生えてる?! しかも、たたずむシルエット、そしてあのカワユイ足あとは、 われらがいとしのCat?!?! これは、特別な【iPHONE5 / 5s ケース】です。 短めに刈り込まれた「シバ」の手触りが気持ちよくて、 あ〜〜〜〜っ・・・・ついつい手元をなでなで・・・ し続けちゃうかもしれません。 ムキ出しのiPHONEも、もちろん素晴らしいですが、 この芝生を着せてあげると、まるで手のひらに公園! この安らぎ、たまりません。 リアルで圧倒的に心地よい「シバ」の秘密は 東京の代々木公園の芝生をイメージし、 毛の長さや色のブレンドまで徹底的にこだわって作ったパイルを、 職人さんが丁寧に植毛しているから。 今回、GIRLIN’スペシャル・エディションとして数量限定で 販売するのが、シバと、シバを刈られた下地の組み合わせで デザインしたその名も『ShibaCal(シバカル)』ライン。 『ShibaCal for GIRLIN’ ::: Cat ::: Design by 灰色ハイジ』 Cat Lover♥のために、特別にこだわったシルエット/デザインは、 インターネット上でマルチに活躍する Interactive Planner & Web Designerの 灰色ハイジ 嬢です。 We love a green lawn! And we love cats! + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + <ブランド> { シバフル | Shibaful } パイルを直接植毛して芝生の質感と手触りを再現した iPhone ケースからスタートした 芝生のモバイルアクセサリーブランド。 公園の芝生に触れるやすらぎをもっと身近にという想いで、 都心にありながら緑あふれる代々木公園の芝生をイメージし、 毛の長さや色のブレンドまで徹底的にこだわって作り上げたパイルを、 職人が植毛しています。 静電植毛により、垂直に立たせた状態でケース側面やエッジの部分まで 植毛することができ、繊細で美しい日本芝の質感と手触りを再現しました。 『ShibaCAL by Shibaful(シバカル バイ シバフル)』は、 『Shibaful』の通常版とはひと味違い 緑色が強い色合いのパイルにレーザーカッターで ”芝刈り” した ファブリケーションラインです。 http://agltd.jp/shibaful/ <デザイナー> { 灰色ハイジ } Interactive Planner & Designer 1986年、新潟県生まれ。 デジタル施策の企画を中心に、Webなどのデザインも手がける。 ネットっ子。将来はサイボーグになりたい。 http://haiji505.hatenablog.com/ + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + <製品概要> ◆ 製品名:ShibaCAL by Shibaful Yoyogi Park for iPhone5/5s ◆ 対応機種:iPhone5(SoftBank, au/Apple), iPhone5s(SoftBank, au, docomo/Apple) ※iPhone5cには対応しておりません。ご注意ください。 ◆ メーカー:エージーリミテッド ◆ 生産国:日本 ◆ 素材:ポリカーボネート(ケース)、ナイロン(パイル) <本製品に関するご注意> ・iPhone本体はつきません。ケースのみの販売です。 ・端末を完全に保護するための製品ではありません。 ・その他ケース、カバーを装着した上からの装着はできません。 ・装着時に発生した事故や故障等については責任を負いかねます。 ・繰り返し着けたり外したりすると負担がかかり破損する恐れがあります。 ・本製品の使用による機械本体・ケースの破損等に関する責任はいかなる場合も一切負いかねます。 ・製品の手触りや色み、パイルのカット具合には個体差がありますので、予めご了承ください。 ・パイルは静電気を帯びているためホコリを吸着しやすくなっております。予めご了承ください。 ・使用や経年変化によりパイルが抜けることがあります。予めご了承ください。 ・直射日光の当たる場所、高温多湿の場所、乳幼児の手の届く場所を避けて保管してください。 ・暗所でのフラッシュ撮影時にパイルの緑色が写り込む場合がありますので、ご了承ください。 フラッシュを使用しない場合は問題ございません。(※) ・仕様は改良/改善のため、予告なく変更することがあります。 (※)本製品はフラッシュ撮影に非対応の製品です。 植毛という製品の特性上、暗所でのフラッシュ撮影時に撮影画像全体に 緑かぶりが発生する場合があります。 予めご了承いただき、お買い求めくださいますようお願いします。 ケースを外して撮影いただければ、この現象は発生しません。 —- end —
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『Dangerous Women 』/ photographs from the collection of Peter J. Cohen
¥3,240
SOLD OUT
- + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + Who run the world? WOMEN! 誰が世界をまわしているのか?オンナたちだ! - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + バンバン! 銃を持つオンナ。 タバコを吸うオンナ。 オンナ、オンナ。 かわいらしくも ファニー そして勇敢な 20世紀初頭のオンナたち。 『 Dangerous Women 』は小さな本だ。 だけど、見よ! ここに収録された 20世紀初頭の女性の モノクロのスナップショットを。 実にハツラツとしたイメージの連続だ。 この写真集は、 バナキュラー写真(*註)の プライベートコレクターとして有名な ピーター J. コーエンの写真コレクションに メリッサ・カタニーズが ユーモアに満ちた編集を加え制作された。 銃を持ち、 タバコを吸い、 煙を出し、 うち震え、 ののしる オンナ、オンナ、オンナ。 写真集の中には 薄いグラシン紙の封筒に入れられた 1枚の写真がはさまれている それはインスピレーション そのものだ。 Dangerous Women is a small, but lively selection of early-to-mid-20th-century, black-and-white snapshots of women taken from the collection of Peter J. Cohen, an esteemed private collector of vernacular photographs, and edited with humor by artist and publisher Melissa Catanese. The “Dangerous Women” presented here shoot, smoke, smoulder, shake and no doubt swear. Slipped in the middle of each book, in a tiny glassine envelope, is an individual print from the collection—a take-away for inspiration. (*註)ヴァナキュラー写真: 「ヴァナキュラー(ある土地に固有の/口語的な)写真」とは、大量に存在するにもかかわらず、写真史の「周縁」に位置してきた写真ジャンルを総称して指す。これら職業写真家や無名の職人、あるいは素人の手によって制作されたアノニマスな写真群は、美的価値や伝達的価値が低いと見なされてきた。近年、写真史家のジェフリー・バッチェンらの仕事によってこうしたヴァナキュラー写真によるもう1つの写真史を見直すムーヴメントがある。 Reference: http://artscape.jp/artword/index 『Dangerous Women 』/ photographs from the collection of Peter J. Cohen edited by Melissa Catanese ◆ 編集: メリッサ・カタニーズ(ピーター J. コーエンの写真コレクションより) ◆ 出版社: Spaces Corners ◆ サイズ: 14.6 x 19.5 cm / ソフトカバー ◆ ページ: 74ページ / モノクロ ◆ 表紙: 箔押し + 7.6 x 10.8 cm プリント付 ◆ 2013年 刊 *写真やモニタの環境により、色が異なって見える場合がございます。
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『LES CHRONIQUES PURPLE』/ エレン ・ フライス編
¥3,132
SOLD OUT
- + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + 『Puprle』創始者のエレン ・ フライス 4 年ぶりの新刊! - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + やりたいことをやりたいときにやる。 表現したい事を、表現したいように言う。 私は、人生は、ファッションは、自由だ。 そんなシンプルなことを、 エレン・フライスは彼女から生み出されるクリエーションと、 そして自身の人生で体現している。 それらはきわめて「パーソナル」だけど、 彼女のアイデアと意識は、 その何かに共感するそうそうたるクリエイターを引き寄せ 私たちを刺激し、ムーヴメントを作ってきた。 そんな1人のインディペンデント魂の持ち主に乾杯! * * * * * 『Puprle』 のエレン ・ フライス 4 年ぶりの新刊。 Purple 史上初の完全日本語対訳付、 世界先行発売。 1992 年にインディペンデント雑誌の先駆けである 『Purple Prose』 を刊行し、 以降 『Purple』、 『Hélène』、 『The Purple Journal』 など、 アートとファッションを中心とした個人出版の雑誌を つくり続けてきた編集者、エレン・フライス。 既存のファション誌、 『Vogue』 『Elle』 『Marie Claire』 『madame Figaro』、 そのどれとも異なる 『Purple Prose』 の斬新な誌面は、 当時のパリのファッション界を活気づかせた。 画廊を営む両親の元に育ち、 幼い頃からアートに親しんだエレンの自由な発想は、 ウォルフガング ・ ティルマンスやアンダース ・ エドストローム、 マーク ・ ボスウィックらの、 アートの精神を背景に持つ自由なファッション写真を生み出した。 アートとインディペンデント雑誌を愛好する人々の層が生まれ、 2000 年代に入ってから流行した “ZINE” カルチャーのように、 インディペンデント出版が 現在の日本でもひとつのムーヴメントとなるほど、 『Purple』 がつくった波紋は今でも世界中に広がっている。 2010 年に 『Les Cahiers Purple』 を刊行して以降、 育児を中心とした日々を送っていたエレン ・ フライスが、 2013年元旦より自らが主催する Web サイト 『Les Chroniques Purple』 をスタートした。 現在はフランスの田舎町で生活する彼女は、 『Les Chroniques Purple』 において 世界各国 40 人以上のアーティストや写真家の作品の掲載に加え、 自らエッセイなどを綴り、 よりパーソナルな記事づくりをしている。 日本からは、 写真家のホンマタカシ、 美術家のKYOTARO、 デザイナーで 『Purple』 の元 AD でもある大類信、 ファッションブランドの COSMIC WONDER らが参加している。 2013 年 12 月 31 日で同サイトのプロジェクトは終了し、 丸一年の活動を通して 400 以上の記事をアーカイブし、 それは彼女が今まで築いてきた世界観や 世界中のクリエイターとの密接なつながりを表現するものであり、 彼女自身を映し出すひとつの伝記 (クロニクル) として完結した。 今回 VACANT とのコラボレーションにより、 エレンの最新の活動録である 『Les Chroniques Purple』 のなかから 厳選された記事が日 / 英バイリンガルで書籍化。 世界が待望するエレン自身約 4 年ぶりとなる出版物の刊行、 その日本版発売を記念して、 本誌掲載作品を展示する展覧会が VACANT にて5月頭に開催されたばかり。 『Les Chroniques Purple』 ◆ 発行元 : VACANT ◆ 編集長 : エレン ・ フライス ◆ 発行者 : エレン ・ フライス、 永井祐介 ◆ 言語 : 英語、 日本語訳別冊子付 ◆ 判型 : A4 変形 (210 × 279mm) ◆ ページ : 280 ページ ◆ 印刷 : カラー&白黒 ◆ 書籍デザイン : 須山悠里 ◆ 制作 : Les Editions Purple、 VACANT ◆ 発行部数 : 5000部 ◆ 2014 年 5 月 刊 *写真やモニタの環境により、色が異なって見える場合がございます。
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『 PROBLEMS WITH DECOMPOSITION 』/ サム・フォールズ(Sam Falls)
¥7,560
SOLD OUT
- + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + なんでもカラースタンプにしちゃった色彩風景! - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + タイヤや、果物や、野菜にポンポン スタンプ! されたカラフルなイメージ。 一見まったく関係ないようなモノの組み合わせなのに、 スタンプされたイメージは、1つの色彩風景に見える。 「そこ」にとどまること、しばし。 青や、ピンクや、オレンジや、グリーンや…. カラ―スタンプすること(だけ?)で、 風景や感覚の、音が変わる。 リズムが変わる。 いきなり思う。 私の感じてる世界は、 もしかしたら、 とびっきり、デリシャスだ!Yay! * * * * * アメリカ・MOCA(ロサンゼルス現代美術館)や アメリカ・ICP(国際写真センター)にも作品が所蔵されている ロサンゼルス在住アーティスト、サム・フォールズの作品集。 本作では1冊を通じて、 果物や野菜といった食物と車のタイヤとの対比を コンセプトに構成されている。 写真を軸としながら、 カラフルなスタンプが重ねられた作品からは、 作者の自然や色彩、 またデジタルイメージなどに対する探究心を見ることができる。 Sam Falls explores the intersection of color, perception, digital imagery and natural processes - and in the case of Problems with Decomposition - Sam Falls also brings into context the element of temporal existence. This series consisting of organic matter juxtaposed against car tires takes on all of these concepts. Moving between the photographic image and their subjects imprint via 'stamping' via paints on the print. 『 Problems with Decomposition 』 ◆ 作者: サム・フォールズ | Sam Falls ◆ 出版社: MÖREL www.morelbooks.com ◆ サイズ: 203 × 254 mm / ソフトカバー ◆ ページ: 60ページ ◆ 2012年 刊 * 1000部 限定発行 *写真やモニタの環境により、色が異なって見える場合がございます。 http://samfalls.com/ + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + { サム・フォールズ | Sam Falls } 1984年サンディエゴ生まれ。ロサンゼルス・NYを拠点とするアーティスト。 10代から物理への興味から写真に傾倒する。 写真、ペインティング、彫刻をコンバインし、色彩、知覚、デジタルイメージ、自然な過程の交差を探る作品は、さまざまなメディアにおけるアート形式の可能性を追求するとともに、写真のキャパシティや信憑性を探る実験でもあり、写真とコンセプチュアル・アートにまつわるビッグ・クエスチョンをつきつける。 2007年にリード・カレッジ学士課程、2010年にバード・カレッジ芸術修士課程を修了。 自費出版のアーティストブックほか、『Light Work』(2011)、『Paint Paper Palms』(2011)、『Val Verde』(2011)など写真集を多数出版。北米、ヨーロッパを中心に個展を開催。ロサンゼルス現代美術館やICPなどを中心に作品が所蔵されている。 + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + +
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【SOLD OUT】『LINA SCHEYNIUS 06』/ リナ・シェイニウス(Lina Scheynius)
¥4,320
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- + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + ベールの向こうは ぼんやりした「プライベート」 - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + 「プライベート」という言葉は、 なんとなく使うけど、 それが、どういうことかとか、 あえて説明したりはしない。 部屋にいるときのわたしに 外から指した太陽の光が どういう風にまつげにあたるかとか エッチをした後のわたしの太腿の感じとか わたししか知らないあの時間のあの場所とか。 人から見たら、 ベールみたいなものを通して ぼんやり見える向こう。 リナが自費出版で出し続ける作品集には そんなベールの向こうの ぼんやりした感じを 毎回、少しずつかいま見るようだ。 わたしは、彼女を、 そんな風に少しずつ、 ぼんやり、知っている。 * * * * * スウェーデン人フォトグラファー、 リナ・シェイニウスの 自身6冊目となる自費出版作品集。 2001年から2006年の間に撮影された、 親しい友人や自身のポートレイトに加え、 長く発表を控えていた元恋人との親密な姿を捉えた作品など、 多くの未発表作品を収録。 「01」から「05」までのすべての写真集(非売品)は、 すべて入手困難となっている。 2013年よりスイスのギャラリー 「Christophe Guye Gallery」に所属し、 昨年はヨーロッパでは初個展を開催した。 その後もオランダ「UNSEEN」や パリ「PARIS PHOTO」でも作品の展示を行い ますます注目されることが期待されている。 『LINA SCHEYNIUS 06』 ◆ 作者: リナ・シェイニウス(Lina Scheynius) ◆ 出版社: 私家出版 ◆ サイズ: 148 x 210 mm / ソフトカバー ◆ ページ: 80ページ ◆ 発行日: 2014年4月9日 * 1000部 限定発行 *写真やモニタの環境により、色が異なって見える場合がございます。 + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + { リナ・シェイニウス | Lina Scheynius } 1981年、スウェーデン南西の町ベーナシュボリに生まれ、現在ロンドンを拠点に活動する。 モデルとして活躍の後、写真家に転身する。 理想やアイディアを投影され手を加えられる存在としてのモデル=被写体の経験を経て、シェイニウスを撮影者へと導いたのは、「見るもの」と「見られるもの」の関係性を再構築する欲求と、その関係を率直に媒介するフィルム写真表現への継続的な関心であったと言える。 作家が敬愛する写真家の一人として挙げている荒木経惟のように、彼女にとっても、身の回りのものや人に関わって(=撮って)いくことが生きることであると言える。 10歳から独学で写真を学んだシェイニウスは、Flickrを通じて注目を集め、依頼を受けて撮影したシャルロット・ランプリングのポートレイトが『Dazed & Confused』に採用されたことを皮切りに、プロの写真家としてのキャリアをスタートさせました。以後、『Vogue』『AnOther』など多くのファッション雑誌へのコントリビューションを経て、ドイツの週刊新聞紙『Die Zeit』ではドイツ人写真家、ユルゲン・テラーからフォトコラムを引き継ぎ、1年間に渡って連載。 FOAM Museum(アムステルダム)、DEICHTORHALLEN(ハンブルグ)など欧米の美術館やフェスティバルを中心に作品を展示した後、2013年にはChristophe Guye Gallery(スイス)にてヨーロッパで初の個展を開催。 また、2014年末〜2015年にかけて、タカ・イシイギャラリー フォトグラフィー/フィルムで、日本で初めての個展「Exhibition 03」を開催。 また、編集から出版までを自身で行う限定写真集の制作も行っており、現在まで6冊を出版し好評を得ている。 この冬には、新たに7冊目の写真集も刊行予定。 “私はカメラや写真集が身近である環境に育ち、そこから写真術の多くを学んだ。父は私たち家族の写真を沢山撮り、それを映写機で見るのがとても楽しかった。モデルをやり始めてから、どの様にプロのファッション・フォトグラファーが働くのか、そして自分がどの様になりたくないのかを学んだ。” — リナ・シェイニウス http://www.linascheynius.com/ instagram: @linascheynius tumble: http://diary.linascheynius.com/ + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + +
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【SOLD OUT】『LINA SCHEYNIUS 05』/ リナ・シェイニウス(Lina Scheynius)
¥4,320
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- + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + ベールの向こうは ぼんやりした「プライベート」 - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + 「プライベート」という言葉は、 なんとなく使うけど、 それが、どういうことかとか、 あえて説明したりはしない。 部屋にいるときのわたしに 外から指した太陽の光が どういう風にまつげにあたるかとか エッチをした後のわたしの太腿の感じとか わたししか知らないあの時間のあの場所とか。 人から見たら、 ベールみたいなものを通して ぼんやり見える向こう。 リナが自費出版で出し続ける作品集には そんなベールの向こうの ぼんやりした感じを 毎回、少しずつかいま見るようだ。 わたしは、彼女を、 そんな風に少しずつ、 ぼんやり、知っている。 * * * * * スウェーデン人フォトグラファー、 リナ・シェイニウスの 自身5冊目となる自費出版作品集。 友人や恋人とのひと時など、 何気ない日常を捉えた作品と セルフポートレイトによって構成。 「01」から「05」までのすべての写真集(非売品)は、 すべて入手困難となっている。 2013年よりスイスのギャラリー 「Christophe Guye Gallery」に所属し、 昨年はヨーロッパでは初個展を開催した。 その後もオランダ「UNSEEN」や パリ「PARIS PHOTO」でも作品の展示を行い ますます注目されることが期待されている。 『LINA SCHEYNIUS 05』 ◆ 作者: リナ・シェイニウス(Lina Scheynius) ◆ 出版社: 私家出版 ◆ サイズ: 148 x 210 mm / ソフトカバー ◆ ページ: 80ページ ◆ 2013年 刊* 1000部 限定発行 *写真やモニタの環境により、色が異なって見える場合がございます。 + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + { リナ・シェイニウス | Lina Scheynius } 1981年生まれのスウェーデン人フォトグラファー。ロンドン在住。 スウェーデンを代表するスーパーモデルとして活躍の後、フォトグラファーへ転身。10歳から独学で写真を学び、主に「Another Magazine」や「Dazed & Confused」「Vogue」で活躍する。ドイツの週刊新聞紙「Die Zeit(ディー・ツァイト)」ではJullgen Teller(ユルゲン・テラー)からフォトコラムを引き継ぎ、1年間に渡って担当した経緯をもつ。 現在スイスのギャラリー「Christophe Guye Galerie」にてヨーロッパで初の個展が開催中。 http://www.linascheynius.com/ instagram: @linascheynius tumble: http://diary.linascheynius.com/ + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + +